良い歯医者を「診療方針」で見極める!|元歯科業界営業マンが明かす良い歯医者の選び方マニュアル

良い歯医者を「診療方針」で見極める!

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このページでは良い歯医者を「診療方針」で見極めるポイントをお伝えします。

 

まず診療方針とは医院の経営理念に基づき設定されている「診療に関する基本的な考え方」です。

 

今はホームページを持っている歯医者が多いので、ホームページに掲載されているところも多いのですが、下記の診療方針のポイントを知った上で自分の考え方と合致するか否か検討してください。

 

「良い歯医者」の条件を明確にする!

 

ただ、自分が出会いたい探している「良い歯医者」の意味が不明確だと比較検討しようがにないので、まずは自分自身のとっての「良い歯医者」の条件を具体的にしてみてください。

 

その具体化された良い歯医者の条件や定義に基づいて情報を収集したり、歯科治療の際にチェックすると見極めやすくなります。

 

ちなみに私のとっても良い歯医者の条件は下記の通りですので参考にしてみてください。

  • ニコニコ笑顔で明るい雰囲気がある
  • 親身になって話を聞いてくれる
  • 丁寧な治療前カウンセリングをしてくれる
  • 保険と自費の診療方針を初回診療時に説明してくれる
  • 治療方法を選択されてくれる
  • 滅菌対策や1患者1タービンを行うなどなど衛生観念が高い
  • 予防歯科に力を入れている

 

診療方針で見極める5つのポイント

 

インフォームドコンセントに力を入れているか?

いまだにインフォームドコンセントに力を入れていない説明不足な歯科医院が多いので「納得のいく治療説明をする」などを掲げている歯科医院をオススメします。

 

低侵襲治療(削らないなど)や無痛治療に関する考え方はどうか?

歯をなるべく削らない、抜かないなどの体への負荷が小さい治療を「低侵襲治療」といいます。また、痛みが少ないもしくはほとんどない治療を「無痛治療」といいます。この2つの観点での診療方針がある歯科医院は患者目線をかなり意識しているのでオススメです。

 

予防歯科に力を入れているか?

歯科医院の使命は歯の健康を維持するために最終的には「歯医者に通わなくても良い状態を実現すること」です。ですから、虫歯になったらか行く、治ったから行かないではなく、本当に患者目線で考えている歯科医院は「予防歯科」にとても力を入れています。ですので、予防歯科を重視している歯科医院は患者目線に立った治療をしていると言えます。

 

保険診療と自費診療の考え方が明確か?

保険診療と自費診療では費用がまったくことなるのですが、一方で自費診療は機能性や審美性に優れたより患者目線に立った診療でもあります。しかし、保険と自費の診療をどのような方針で分けて提供するのかは患者目線に立つと明確にしてほしい部分です。ですので保険と自費の考え方が明瞭な歯科医院はオススメです。いきなり高額請求される危険も少なくなりますしね。

 

滅菌対策など衛生観念に関する考え方は明確か?

簡単に患者目線に立った良い歯医者か否かを見極める方法として「自分の家族にも同様の歯科治療を提供できるか否か」という視点があります。この視点に立って歯科医療従事者が考えた場合、最終的には必ず「滅菌対策」などの感染症対策に行きつきます。自分の家族が患者ごとにタービンやグローブを変えない歯医者に行っていたらすぐに変更されると思いますので。


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